ユニバーサルデザインという言葉をご存知でしょうか。ユニバーサルデザインとは「できるだけ多くの人が利用可能であるようなデザインにすること」が基本コンセプトの設計手法(デザイン)です。
今回は、ユニバーサルデザイン車両のタクシーについて詳しく解説していきます。
横浜交通グループは、小笠原流礼法に基づいた接客対応や障がい者への介助スキルの習得など、お客様の満足度向上のために接客対応の独自サービス化に努めております。
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上記のようなサービスも行なっておりますので、横浜でタクシーがご入用の際は、ぜひ横浜交通グループをご利用くださいませ!
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ユニバーサルデザインとは?
ユニバーサルデザインとは、「ユニバーサル」=「普遍的な、全体の」という言葉が示すように、環境や建物、空間などあらゆる人が利用できるようにデザインすることです。ユニバーサルデザインの7原則 The Center for Universal Design, NC State University による。ユニバーサルデザインとは、自身も障害を持っていた米ノースカロライナ州立大学のロナルド・メイス氏が、対応設備の「障害者だけの特別扱い」に批判的立場を取り、もっと広く、多くの方に使いやすいものを!という思想を元に、一つの設計手法とし1985年に公式に提唱した概念とされています。 「できるだけ多くの人が利用可能であるようなデザインにすること」が基本コンセプトですが、日本ではバリアフリーの障害者・高齢者などの生活弱者のために、彼らが生活する上で、障害となる物理的な障壁を削除するという手法と混同されやすい現状があるようです。
- どんな人でも公平に使えること。(公平な利用) Equitable use
- 使う上での柔軟性があること。(利用における柔軟性) Flexibility in use
- 使い方が簡単で自明であること。(単純で直感的な利用) Simple and intuitive
- 必要な情報がすぐに分かること。(認知できる情報) Perceptible information
- 簡単なミスが危険につながらないこと。(うっかりミスの許容) Tolerance for error
- 身体への過度な負担を必要としないこと。(少ない身体的な努力) Low physical effort
- 利用のための十分な大きさと空間が確保されていること。(接近や利用のためのサイズと空間) Size and space for approach and use 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
ユニバーサルデザインのタクシー車両
現在、日本には2車種のユニバーサルデザインタクシーが走っています。(以下UD記述) 日産のNV200とトヨタのJPNタクシーがUDタクシー車両となっております。横浜交通グループでは日産のNV200を導入しており、お客様には、着座したまま足を組むことができるほどの後席の広さが、様々な利用シーンで、ご好評をいただいております。
UDタクシー認定制度とは
街中を走っているタクシー車両に下記のようなマークが貼り付けられているのを、ご覧になったことがある方も多いのではないでしょうか?
UDタクシーの今後について
現在は一部車両のみのUDタクシーではありますが、2021年開催予定の東京オリンピック、少子高齢化社会などでの車椅子、介助が必要な方々の利用頻度の向上とともに、本来の「あらゆる人が利用できる」便利な車両としての必要性・存在意義は今後増していくと考えられています。 横浜交通グループでも障がい者への介助スキルの習得を乗務員は行なっておりますので、ご用命の際はお気軽にお申し付けくださいませ。